繊細で大胆な映画音響を手に入れよう!
今回は、apple傘下のbeatsから発売されている「Beats Pill +」をご紹介しマス。
今、「いい音」で映画を観たいならコレがオススメデス。
ネトフリやアマプラなどの映画サブスクの流行と、コロナウィルスの影響で、家で映画が見る機会が多くなったという方は多いのではないでしょうか。
スマホやパソコンの画面で観ている。というあなた、そろそろワンランク上の環境で映画を観てみませんか?
とはいえ、プロジェクターやモニターを買うとなると予算が結構かかりますよね。
お金はそこそこに、先ずは良い音響環境を整えましょう!
映画館といえば、大きなスクリーンももちろんのこと、「良い音」が重要。
今回紹介する「Beats Pill+」を手に入れて、ワンランク上の映画ライフを体験しましょう。
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Beats by Dr Dreとは?
Dr Dre(ドクタードレー)はエミネムなどとも親交のある、超大御所ラッパー/プロデューサー。
HipHopをちょっと齧っている人であれば、知らない人はいません。
そんな彼が2006年に設立したオーディオブランドが、「Beats by Dr Dre」。
Beatsって何となくおしゃれだなあくらいしか知らない人も多いのではないでしょうか。
実はDr Dreが設立したブランドなんです。
2014年、Appleグループ傘下となったことにより、Apple製品との互換性が高い商品となっています。
高音質のワケ
「Beats Pill+」の説明欄には以下のような記述があります。
Bluetooth対応デバイスとペアリングして再生。2ウェイのステレオアクティブ・クロスオーバーシステムにより、ダイナミックでクリアな音響のために最適化されたサウンドで楽しめます
Beats
「2ウェイのステレオアクティブ・クロスオーバーシステム」ってなんか凄そうだけど、なんナノ?
「2ウェイのステレオアクティブ・クロスオーバーシステム」とは簡単にいえば、「2種類のスピーカーを使い分けてますよ」ということ。
高音に適したスピーカーと、低音に適したスピーカーの2種類を使い分けることによって、クリアで繊細、奥行きのある音響を楽しめるよ。ということです。
この辺りの説明がないので、ちょっとどういうふうに良いのかがわからないですよね。
スピーカーが4つ入っているので、サラウンド感も楽しめます。
Apple製品との相性がイイ
BeatsはApple傘下なので、Apple製品との相性がとても良いです。
iPhoneやMacを使っているなら、オーディオ機器はBeatsにしたいところですね。
ワンタッチでペアリングが可能であったり、Lightningケーブルが使用可能であったり。
実はちょっとストレスになっていたこの辺りのモヤモヤがなくなるので、Appleユーザーにはおすすめです。
みんなの声
デザイン、音質、使いやすさ全てにおいて満足です。
– デザインは言うことなく、マットブラックというシンプルなデザインがどの部屋にも合うと思います。
– 音質は私自身、専門家ではありませんがスピーカーにおいては音楽を聞く事はもちろん、映画を視聴する際にも使用するので、ただ強い低音を出すだけでなく、総合的な良さが求められると思います。この総合力ゆえにダイナミックな視聴体験を演出してくれます。
古いマンションなのであまり音量を上げられないのですがささることのない艶のある高音と、わざとらしくない重低音がこんな小さなスピーカーから出るの?と不思議に思うくらい音楽に包まれました。
以前JBLのbluetoothスピーカーを使用していましたが高音と低音が表現され過ぎていて聴き始めはいい音だと感じるのですが次第にとがった音に聴き疲れることがありましたが、この製品はとても自然で伸びやかなサウンドという言葉がとてもあてはまっていていつまでも聴いていたいと言う気持ちになり
まとめ
今回は、もうワンランク上の映画体験の提案として、「Beats pill+」をご紹介しまシタ。
映画に「音」は超重要。一度見た映画も印象が変わるかもしれません。
見た目もスタイリッシュで、毎日の楽しみになること間違いなしの逸品です。
今回紹介した「Beats pill+」は以下からご購入いただけます。
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