【洋楽】いま”本当に”アツい曲3選【3月最新版】

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本当に聴かれている3曲をpick up

今回は、2022年3月最新の「本当に聴かれている洋楽」3曲をご紹介します。

日本でなんとなく流行っている曲ではなく、世界で今一番聴かれている曲の中から3曲をお届けします。

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Camila Cabello – BamBam(feat.Ed Sheeran)

1曲目はカミラ・カベロの「Bam Bam」。

カミラといえば、ショーン・メンデスとの超ビッグカップルが有名でした。

あまりのラブラブぶりから、2019年6月には2人で「senorita」という曲を作りました。

美男美女の超ビッグカップルのラブラブぶりに、再生回数は14億回と世界は熱狂しました。

しかし、2021年11月に驚愕の破局…。この「senorita」は今見ると少し寂しいですね。

インスタに載せた元カレ・元カノの写真は消せばすぐ終わりですが、この2人はそうは行きません。なんせ再生回数14億回ですから…。世界中がこの破局を知りました。

そんな中発表された「Bam Bam」。「あの頃はあんなに愛し合ったのに…でもそれが人生よね…」という感じの歌詞です。

完全にショーンのことを歌っているので、MV込みでめちゃくちゃ面白い。

今超ホットな新曲です。

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I’ll never no love you – Michael Bublé

2曲目はマイケル・ブーブレの「I’ll never no love you」です。

2022年3月に発売となるアルバムに収録される曲がYoutubeでMV先行公開。

たちまちチャートランキングの上位に。

I’ll never no love youとは「君を愛さなくなったりしない」という二重否定。

MVはいろんな映画の主人公とヒロインになっても、ずっと愛し合っている2人の様子が愛しいです。白黒映像も味があって良い。

日本のMVだとここまで本当の映画の映像のようにならないのはなぜなのでしょうか…。

ちなみに和訳は公式から上がっていますので、こちらをご確認ください。

元彼か、元夫に酷い仕打ちを受けた女性との恋。女性は新しい恋に踏み出すことに少し戸惑っている…。だけど僕は「君を好きにならなくなったりなんてしないよ」ということです。

今書いていても、恥ずかしくなるアツすぎる歌詞ですね。洋楽って、このちょっと粋な表現で愛を表すところが本当に味わい深いです。

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City of Gods – Fivio Foreign, Kanye West, Alicia Keys

最後はフィヴィオ、カニエ、アリシアの3名による楽曲「City of Gods」です。

特にアメリカでは常にチャートの1位を取り続けている本曲。

今最も聴かれているという意味では、本曲がぶっちぎりのNo1なのですが、最後にご紹介した理由は、HipHopに素養がないとかなり難しい内容になっています。

HipHopは特に他の曲からの引用や、曲作成の背景、時事問題、社会問題などを入れ込んでくる文化があります。

日本に住みながら曲の全てを理解するのは、結構難しい。

そんな時は超有能和訳系Youtuber様の力を借りましょう。

このように、おびただしい量の引用・補足が入ります。

HipHopは日本ではまだまだ馴染みがないかと思いますが、実はアメリカで1番聴かれている音楽ジャンルなんです。

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まとめ

brown fox on the grass
Photo by Funny Foxy Pride on Pexels.com

今回は、2022/3最新版、今一番聴かれている洋楽3選をご紹介しました。

アメリカのチャートで上位をとってから、日本の街中でかかるようになるまで半年くらいのラグがあるイメージなので、今この3曲を先取りしておけば、「この曲知ってる〜」顔できます。

ただ、最後の「City of Gods」が日本の街でかかる日は来ないかもしれませんが…。

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